3月7日に日経平均株価が暴落。-746円(-2.94%)の2,5221円になった。一時は2,5006円まで下落して2,5000円割れ目前だった。これにより今年の最安値を更新。 マザーズも-32.70(-4.51%)と4%を超える下落幅。最安値ではないがリバウンドが期待されていた中で、この下げはキツイ。 Twitterからは溜め息が聞こえていた。 私も他人ごとではない。日経平均最安値に伴い、セミリタイア後の総資産も最安値を更新してしまった。3月に入り、支払いが重なったこともあるが寂しい限りだ。 項目現金証券 ...