弱者の生きる術

初めてでもOK【運動不足解消はスポーツジムへ】ジムのメリット・デメリットは?

このブログ内で何度も主張しているが、人間は自分の身体を一生使う。それも24時間だ。生きていく上で、体が丈夫なことに越したことはない。

社会に出てからは運動不足な方が多い。そんな方々にジムへ通うことを勧めたい。生まれつき強靭な肉体を持っている方は適当に過ごして良いだろう。

しかし、私のような弱者は話が別。強い身体を持っていない人ほどジムなどで体を動かすべきだ。

かと言って、ジムへ通うなどハードルが高すぎる。そう思う方が多いだろう。ハッキリ言ってスポーツジムなど崇高な物ではない。誰でも気軽に出入りできる場所だ。

この記事でスポーツジムへのハードルを取っ払うことが出来れば幸いだ。

スポーツジムは運動が苦手な方こそオススメ

適度な運動は身体に良いことが分かっていても運動ができない人は多い。時間的な問題もありますが、『運動が苦手だから』という方も多いでしょう。

私もそうでした。運動は好きだけど運動が苦手。学生時代は惨めな思いをしました。特に団体競技は悲惨です。自分のせいで負けてしまうのですから。

そんなトラウマから運動を避ける人も多いようです。

スポーツジムは自分との闘い

スポーツジムで体を動かすのは個人だし、勝敗もありません。記録を取るのは自由ですが、人と比べられて優劣を付けられることもない。

比べるのは過去の自分です。どんな方でも鍛えれば成長はできます。成長するのは僅かかもしれません。

それでも運動は健康に良いし、運動で汗を流すことは気持ちが良いです。運動が苦手なほどスポーツジムを勧めたいです。

初心者でもOK。スポーツジムのハードルは高くない。

運動が苦手という理由以外だと、ジム通いのハードルが高く見えてチャレンジできない人が多い。気持ちは分かる。かつての自分がそうだった。

しかし、これは自分でスポーツジムを過大評価していただけ。実際のハードルは低い。障害となるのは会費くらいだ。

スポーツジムのイメージ

スポーツジムに対して気後れする方は多い。

  • ムキムキのマッチョだらけの場所
  • スポーツ万能な方が己を高める場所
  • 陽キャたちが楽しく運動をする場所

などと思ってはいないか?さらに意地悪な見方をすると

  • ファッションで通っている
  • ジムに通っている自分が好きなだけ
  • 意識高い系が酔っているだけ

などの意見も見られる。⇐本当に歪んでるなぁと感じる

スポーツジムの実態

しかし、実際にジムに通っている方は普通の人ばかりだ。

  • そこら辺の兄ちゃん、姉ちゃん
  • 中年のおじさん、おばさん
  • 定年後の爺さん、婆さん

が多い。それぞれが楽しく運動をしている。

みんな適度に運動しているだけで、ガチ勢などはほんの一握りだ。だから気後れする必要などない。一度見学すれば安心すると思う。

スポーツジムのメリット

さて、スポーツジムのハードルを下げたところで、次はスポーツジムに通うメリットを話したい。自宅で筋トレ、家の周囲をランニングするのも良いがスポーツジムならではのメリットが存在する。

スポーツジムのメリットとして、

  • 気温や天候に左右されない
  • 安全性が高い
  • 怪我のリスクが少ない
  • 効率よく鍛えられる
  • モチベーションが上がる
  • 道具を購入する必要がない

が挙げられます

気温や天候に左右されない

野外でランニングやウォーキングも良いのですが、どうしても気温や天候に左右されてしまう。それに対して、スポーツジムは屋内で空調がしっかりと整備されています。

年間を通して快適な環境で身体を動かすことが出来ます。

安全性が高い

ランニングや筋トレ。何をするにしてもジム内の方が安全です。

屋外でランニングやウォーキングをする場合、常に周りに気を配らなければなりません。信号もあるし、前方から人や自転車が向かってくることも多い。

公園なら信号や自転車からは逃れられますが、子供やお年寄りなどがいます。色々と気を配らなければなりません。

ランニングマシンなら他者に気を配らずに、自分のペースでランニングできます。これは大きいです。

ランニングマシンは馬鹿にできない

実はジムに通うまではランニングマシンをくだらないと思っていました。馬鹿じゃねーの(笑)って感じで。実際に使ってみて素晴らしさを知りました。

     

怪我のリスクが少ない

自宅で筋トレをして体を痛める人がいます。きちんとした筋トレって結構むずかしいんですね。動画などを見て真似ても、同じ動きが出来ているとは限りません。

それに対してマシンを使った筋トレなら的確な場所に負荷を掛けられます。

初心者ほどマシンで筋トレするべき

マシンは動線が決まっています。ウエイトに引っ張られて、おかしな方向に体が引っ張られる心配もありません。初心者はマシンで筋トレをするべきです。

   

効率よく鍛えられる

マシンを使った筋トレは全身を効率よく鍛えられます。

設置されているマシンを好きな順に行っていけば良い。ウエイトも回数も適度に調整できる。かなり効率よく鍛えられます。

道具を購入する必要がない

筋トレをするには道具が必要です。自重で筋トレも良いが効率を考えると道具があった方が良い。

その道具が意外に高い。ウエイトの刻みも細かいし、成長に合わせて必要な道具も変わってくる。これを自前で用意するのは大変。

ジムなら様々な器具が用意されている。選ぶ時間も掛からないし、置き場も必要ない。

モチベーションが上がる

ジムに足を踏み入れるとモチベーションが上がります。

自宅で筋トレ。野外でランニングも良いのですが、意志が弱いと手抜きをしたり、サボってしまう。

ジムに行けば周囲の人に触発されてやる気が出ます。図書館や自習室で勉強するようなものです。人は環境に左右されますから。やる気の無い人ほどスポーツジムの力を借りた方が良い。

スポーツジムのデメリット

どんなことにもメリット・デメリットは存在して、当然ジム通いにもデメリットは存在する。

  • 費用が掛かる
  • 人と同じ空間で運動することになる
  • ジムへの移動が必要

などの問題が発生する

費用が掛かる

月額制。一日会員。日払い。どんな形であれ、施設利用料が発生してしまいます。

自宅や屋外で行えば基本的には無料です。一番のデメリットでしょう。

人と同じ空間で運動することになる

ジムには多くの会員が出入りします。基本的には他人と同じ空間で過ごすことになります。

パーソナルスペースが広い方は気になるかもしれません。特に混雑時にしか通えない方は不自由をする可能性があります。

ジムへの移動が必要

筋トレは自宅。ランニングは家の周りを走る。これなら移動の時間も手間もありません。それに対して、ジム通いは移動が必要となります。

気分が乗らない日は移動する気が起きません。

まあ、気分が乗らない日は、自宅で筋トレもやらないし、近所でランニングもしないでしょう。ジム通いがどうこうの問題ではありませんけどね。

スポーツウェアはユニクロでOK

運動初心者が運動を始める際に立ちはだかるのが『スポーツウェアはどうするの?問題』です。

実際に

  • ジム 服装
  • ジム 初心者 服装
  • 運動 初心者 服装

などで検索される方は多いです。

そして検索結果が初心者向けでないことが多い。

スポーツメーカーは高い

これは検索のアルゴリズムでどうにもならないことだけど。ほとんどが初心者向けではない。大体スポーツブランドのウェアを紹介しています。紹介内容も『カッコいいウェア』などの内容です。

完全初心者が全身揃えるにはハードルが高いことが多い。検索結果を見て『高いよ』と思った方にオススメなのがユニクロです。

全身ユニクロで全く問題ありません。服装で優劣が決まるわけではないので。

運動する時の格好は?初心者の男性にオススメ【ジムでの服装はユニクロ・GUでよい】

続きを見る

気軽に初めて気軽に辞めればいい

ジムに通うことを迷う理由に

  • 続かなかったらどうしよう
  • 自分に合わなかったらどうしよう

などを考えて行動できない方も多い。

そんな方たちには、『気軽に初めて気軽に辞めよう』とアドバイスしたい。

辞めることは悪い事ではない

上記のような方は真面目な方たちだと思います。一度始めたら頑張って継続したい。または、辞めるのは挫折のように感じて嫌。という方もいるかもしれませんね。

でも、辞めることって何も悪くないですよ。私だって市営のジムは2回通うのを辞めています。遠くて面倒になり通わなくなりました。体験だけ受けて通わないジムもあります。

しかし、それを経験したから今の自分があります。とりあえず初めて嫌になったら辞める。何も悪くありません。まずは始めてみましょう。

『~やめました』何をやっても続かない。継続できない。続けずに辞めることは悪くはない

続きを見る

長く続くジムの選び方

『気軽で良いのは分かったけど、できれば長く続けたい』そんな方のために、長く続くジム選びを教えます。

ジム通いを長く続けるコツは

  • 通勤途中にある
  • 家から近い

どちらかの条件を満たすことです。

施設の充実度よりも距離が大事

ジム会費ってどこもあまり変わりません。安くても数千円。だったら、できるだけ設備が充実している場所を利用したい。その気持ちは分かります。

ですがジム選びは

  • 距離>施設

です。どんなに素晴らしいジムでも距離があると続きません。

ですから、通勤途中や自宅から20分以内に移動できる場所にあるのが理想です。

私が過去に通うのを辞めた市営ジム。体験だけで入会しなかったジムは全て家から30分以上かかる場所でした。最初は気合を入れて通います。しかし、通うのが当たり前になると面倒になります。

ポイント

面倒は挫折に繋がります。多少は妥協して近場を選びましょう。

市営のジムでお試しを。見学だけでも良い

どうでしょうか?スポーツジムへのハードルが下がったはず。

自宅で筋トレ。家の周囲をランニング。これらが続かない人は是非ともスポーツジムの力を借りてほしい。適度に体を動かして健康的に過ごせれば人生も豊かになる。

入会に抵抗があるなら、体験や見学だけでも良い。一回数百円で利用できる市営ジムも探せばあるはずです。運動が苦手な方ほどスポーツジムを通して体を動かすことの楽しさを知ってほしい。

宗蔵ライフトップページへ⇒宗蔵ライフー週刊セミリタイア

著者について

高卒で工員として働き続けてセミリタイア達成⇒独自の視点でセミリタイア論について語っています。エリートでなくてもセミリタイアは可能と発信していきます。

-弱者の生きる術