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Google chromeで間違えて記憶(登録)したIDやメールアドレスを消去する方法

2023年6月21日

証券会社や銀行などの様々なサイトで IDとパスワードが必要。ブラウザには ID(メールアドレス)やパスワードを記憶する機能があります。非常に便利ですが、間違ったID(メールアドレス)を入力してしまうと、間違えて入力した ID(メールアドレス)が記憶されてしまいます。

ログインするたびに間違えた ID(メールアドレス)が表示されて煩わしいと感じている方も多いはず。その間違えた ID(メールアドレス)は消すことができます。

カーソルを合わせて「Shift」+「Delete」で消去できる。

宗蔵

すべて消すのではなくて、不要な ID(メールアドレス)だけ消去できます。

簡単に消せるので邪魔なID(メールアドレス)は消してしまいましょう。

 

記憶(登録)したIDやメールアドレスを消去する方法

間違えたID(メールアドレス)が記憶されている状態。

証券会社や銀行口座を複数持っていると、上記画像のような状態になっている口座が一つくらいはあるはず。

自由ぶた

目障りなので消してしまいましょう。

間違えて記憶されたID(メールアドレス)を消去する手順。間違えたID(メールアドレス)を表示させる

まずは記録されてる ID(メールアドレス)を表示させます。

不要な ID(メールアドレス)にカーソルを合わせましょう。カーソルを合わせると色が変わります。

その状態で「Shift」を押しながら「Delete」を押します。

これだけで邪魔な ID(メールアドレス)を消去できます。

宗蔵

邪魔な ID(メールアドレス)が消えてスッキリしました。

正直言って、消さなくても何も問題はありません。選択が必要で少し面倒なことくらいです。ただ、何となく気になる。そんな方は消してしまいましょう。

ログインのたびに気にしていたことが消えてスッキリしますよ。

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