生活改善

超初心者向け【トラックボールマウスのメリット・デメリット】種類と選び方。

2022年5月10日

デュアルモニターの次はトラックボールを勧めたい。

トラックボールはマウスの代わりにポインタを移動させるアイテムだ。一度使ったら抜け出せないと言われている魔性のアイテム。そんなトラックボールだが、メリットも有ればデメリットも存在する。一般的な人が使うにはメリットの方が多いだろう。

マウスと違い、少し慣れが必要だが心配ない。練習時間にもよるが1週間程度で慣れる。1か月もすれば使いこなしてマウスには戻れない身体になるはずだ。

この記事でトラックボールの

  • メリット
  • デメリット
  • 種類
  • 特性
  • お勧めの機種

を解説したい。トラックボールに興味を持って頂ければ幸いです。

ひろゆきさんもオススメしてます

ひろゆきさんもインタビューでトラックボールの魅力について語っています。

この動画だけでもトラックボールの魅力は伝わると思います。

ひろゆきさん愛用のトラックボールは最上位モデルなので高いです。もちろん良い品ですが。記事内で同じロジクールのスタンダードモデルをご紹介しています。

トラックボールマウスのメリット

トラックボールを勧めるのは以下の理由から

  • ポインタ移動が楽
  • どんな体制でも使える
  • スペースが必要ない
  • マウスパッドが要らない
  • 身体に良い

これらがメリットになる。

ポイント

毎日、長時間触れるものです。メリットに一つでも価値を感じたら購入する価値はあると思います。

トラックボールはポインタ移動が楽

トラックボールはポインタ移動が楽です。

マウスと比べて

  • 負担が少ない
  • 微調整が楽

などの利点があります。

手首や肩への負担が少ない

マウスと違って本体を動かさずにボールを指で撫でるだけ。これだけで負担が少ないことが理解できるのではないだろうか?指への負担が気になるかもしれないが、全く問題ない。

ボールは非常に滑らかで、ボールの上に指を乗せる形をとっている。軽く撫でるだけで自然にポインタ移動が可能。

ポインターの微調整が楽

マウスより微調整が楽です。指を少し動かすだけなので、手首を動かすマウスよりずっと楽に微調整ができる。

想像してもらうと分かりやすいです。

  • 親指を少し動かす
  • 手首を少し動かす

どちらが容易かは言うまでもありません。

多少の慣れが必要ですがトラックボールはポインタ移動が楽です。

長い距離のポインタ移動も容易。持ち上げる必要もない。

長い距離のポインタ移動も容易です。

トラックボールはボールを転がした分だけポインタが移動します。ボールをひと撫ですれば、かなりの距離が移動できます。移動量が足りなければ、もう一度撫でるだけ。

マウスで長い距離を移動させるのとは全く違います。マウスの場合は設定によっては本体を持ち上げる必要があるでしょう。トラックボールはその必要もありません。

どんな体制でも使える

マウスは手首、肘を動かす必要があるが、トラックボールは指だけ動かせればいい。指さえ動けば、どんな体制でも使用可能だ。自分が一番楽な体制で仕事に取り組める。

指先さえ動けばいいので、寝転がっていても問題ない。

デスクなどでスペースを必要としないのが強み

マウスと違い本体を動かす必要がないのでデスク上にスペースが必要ない。自分のデスクならよいが、作業環境によってはスペース確保が困難な場合が存在する。

そのような場合にトラックボールならトラックボールが置けるスペースさえ有ればいい。最悪は自分の身体に当てて使うこともできる。

私は工場勤めだったが、デスクでゆっりとパソコン操作というワケにはいかなかった。現場にパソコンも持ち出すことは多々あった。スペースが無ければマウスは使えない。

タッチパッドは搭載されているが作業効率が悪い。そんな時にトラックボールなら省スペースで使用できる。トラックボールはサラリーマン時代の私を多いに助けてくれた。

ポイント

スペースの関係でマウス操作ができなかった経験を持つ人はトラックボールを試してほしい。

マウスパッドが必要ないので持ち物を減らせる

トラックボールはマウスパッドが必要ない。本体を動かさないので、直置きでも本体やデスクを傷つける心配がない。マウスパッドが必要ないということは、荷物も減る。準備と片付けの時間も減る。

出張などでは少しでも荷物は減らしたい。マウスパッドを持ち歩く必要が無いのは嬉しい。

もちろんお気に入りのマウスパッドを敷いても構いません。マウスパッドを使うか否かを自分で選択できる。トラックボールのメリットです。

肩こり、腱鞘炎が改善された事例もある

マウス操作で

  • 手首

などに痛みを感じる方はトラックボールに変更することで改善される可能性があります。

実際に改善例は多数報告されている。

痛みにお悩みの方や、違和感を感じている人はトラックボールの導入をお勧めします。

自分の楽な体制で使用できるのがトラックボールの強みです。仮に痛みを感じても指先さえ動けばよいのです。痛みが軽減できる体制になればよいのです。身体的な負担を減らせる。これがトラックボールのメリットです。

トラックボールは慣れが必要。練習期間は?

そんなオススメのトラックボールですが、慣れというか練習が必要です。

マウスに慣れている方ほどトラックボールに違和感を感じるはずです。Youtubeで『初めてのトラックボール』みたいな動画を見ると、皆さん始めは違和感を感じて難しいと言っています。

トラックボールは一週間程度で慣れる

どれだけトラックボールに触れるかによりますが、少し使えば慣れます。一週間もすれば違和感なく使えるでしょう。

仕事に支障がでるようでしたら、通常のマウスと交互に使って良いと思います。実際に私がそうでした。仕事はマウス。プライベートはトラックボール。慣れたら仕事もトラックボールと言った感じです。

トラックボールを練習しよう

トラックボールに早く慣れたいという方は練習しましょう。『マウス練習』などで検索すれば無料で使える練習メニューがヒットします。

探すのが面倒な方は、

こちらがシンプルで使いやすいです。

シンプルなカーソル移動やドラッグの練習ができます。

トラックボールに慣れてもマウスは使える

トラックボールになれるとマウスが使えなくなるのでは?このような心配を持たれるかもしれません。

これについては全く問題ありません。以前と同じようにマウスは使えます。一度使いこなせるようになった物は忘れません。自転車と同じですね。

ポイント

トラックボールに慣れてもマウスは使える。トラックボールが使えることで選択肢が増えます。使えるようになって損はありません。

トラックボールマウスのデメリット。定期清掃が必要。

そんな便利なトラックボールだがデメリットも存在する

  • 掃除が必要
  • 素早く精密な作業が苦手
  • ゲームには向かない?

ボールの取り付け口にゴミが溜まるので定期清掃が必要。

構造上、ごみが溜まるのは避けられません。そのために清掃が必須となる。

トラックボールの掃除は簡単にできる

ただ、掃除自体は全く苦にならない。

  • ボールを外して軽く拭く
  • 取り付け口を軽く拭く

これだけだ。

面倒ならボールを外して、取り付け口を息で吹くだけでも問題ない。

清掃頻度は低くても構わないが、簡単で片手間にできるので、毎日掃除しても苦にならないだろう。

トラックボールは細かい作業を素早く行うのは苦手

トラックボールは精密な操作を素早く行うことには適していません。

メリットで【微調整が楽】を挙げました。これは身体的に楽という意味で、精密に素早くできるではありません。

トラックボールはゲームには向かない?

例えば、ゲームなどでは精密な操作を素早く行うことが求められます。プロゲーマーの方々はマウスを使用しています。基本的にトラックボールを使用している姿は見ません。

このことから『トラックボールは素早く精密に』が苦手だということが分かります。

一般の使い方では気にする必要はない

仕事や自宅でパソコン操作をする際に、プロゲーマーのような精密性を求められることはないでしょう。

個人的にはデメリットよりもメリットが上回ると言わせて頂きます。

おすすめのトラックボール

ロジクール製 トラックボール【M575S】

恐らくトラックボール愛用者に聞けば、まずは【M575S】を勧める人が多い。理由はスタンダードで使いやすいから。まずはこれに触れてトラックボールの魅力を知ってほしい。

逆にこれを触って好感触を得られなければ、トラックボールが体質に合っていないと言える。

Amazonレビューも1万件を超えるにもかかわらず高評価だ。サクラを用意するまでもない。

小型の携帯用トラックボール

携帯用のトラックボールはどうなの?

携帯性を考えた場合に小型の購入を考える人もいるだろう。

正直なところ、2台目以降のサブ機として以外は勧められない。もしくは手の小さい女性向きだ。一般的な男性が長時間使用すると、上記【M575S】と比較すると疲労感やストレスが溜まる。
※女性もできれば【M575S】を選んでほしい。

小型のトラックボールは疲れる

小型機が疲れる理由は単純。

スタンダードは機体が手の平全体を支えてくれる。小型機は機体と手の平に隙間ができる。この違いだ。デスクに手を置いて、完全に密着させた状態と、浮かせた状態。どちらが疲れるかは言うまでもない。

小型機はサブ機として使おう

あくまで2台目以降に購入してほしい。最初に小型に触れるとトラックボールそのものが嫌になる可能性がる。それは避けたい。

携帯カバー付きでサブ機としては悪くはない。

空中操作・人差し指、中指操作のトラックボール

トラックボールは指でボールを転がすという構造上、色々な形状の製品が発売されている。

  • 人差し指・中指で操作するタイプ
  • 手に持って操作するハンディタイプ

これらだ。

珍しい物好きの方は興味を惹かれるだろうが、これらもサブ機扱いだ。

始めに買うなら親指タイプにがオススメ

指の構造上、人差し指よりも親指の方が強くて動かしやすい。その場で指を回してもらえば分かるはずだ。その動作がそのままとトラックボールの操作に反映される。特別な事情がない限りはスタンダードなタイプの方がよい。

空中操作ができるハンディタイプのトラックボール

ハンディタイプは私も購入したことがある。使った感想としては、『普通にスタンダードタイプを使った方が良い』が答え。

製品の紹介として、『ソファやベッドでリラックスしながら』とあるが、空中操作以外はスタンダードタイプでも可能だ。寝ながらでも操作はできる。それがトラックボールの売りの一つだ。わざわざ、それ用を買う必要はない。現在は手放してしまった。

買うなら人気製品を買おう

私も珍しい物好きだから興味を惹かれるのは分かる。実際に購入したし。私のように自分で使わないと気が済まないタイプの方もいるだろう。

とりあえず買うならレビューが多い物がよい。理由は手放すときに高く売れるから。

人差し指・中指タイプ

ハンディタイプ

まとめ

この記事でトラックボールの魅力が少しでも伝われば幸いだ。そして興味を持ってくれば嬉しい。

トラックボールが好きになるようにまずは

  • ロジクール M575S

に触れてほしい。

トラックボールで読者様のパソコンライフが快適になることを祈っています。

デュアルモニター並みにお勧めなので使ってほしい。

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