Tポイント⇒PayPayポイント
2024年3月31日PM6:00を持ちまして、「Tポイント⇒PayPayポイント」の交換サービスは終了となります。
- Tポイントの使い道が無い
- PayPayポイントがもっと欲しい
そんな方は所有しているTポイントをPayPayポイントに交換しましょう。
お手持ちのTポイントをPayPayポイントへ交換する手順をまとめました。等価交換で即時反映されます。TポイントをPayPayポイントへ交換したい方は参考にしてください。
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Vポイント⇒Tポイントが等価交換に!VポイントをTポイントへ交換するやり方と注意点について
先日、VポイントからTポイントへの移行が等価交換になったと発表されました。 以前は以下のレートでした。 ポイントレートVポイント ⇒ Tポイント1ポイント ⇒ 0.8ポイント旧制度 現在は下記のレート ...
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手数料は無料で即日反映!いつまで交換できるのか?
ポイント交換に関する不安と疑問について。
- 交換ポイントの比率は?
- いつ反映されるの?
- いつまで交換できるの?
手数料と反映に関しては「等価交換で即日反映」が答えとなります。
Tポイント⇒PayPayポイントは等価交換で即日反映
ポイント交換は他ポイントでも行われています。ですが「500ポイントで400ポイント」など等価交換ではないことも多い。しかし、「Tポイント⇒PayPayポイント」は等価交換となっています。
交換したポイントは即日反映されます。私は平日の日中に交換を行っていますが、即日というより即時反映されています。
交換はいつまで?TポイントはVポイントへ統合となる
TポイントはVポイント(三井住友系)との統合が決定しています。
「Tポイント⇒PayPayポイント」もいつまで続くか分かりません。突然、交換不可がアナウンスされる可能性もゼロではない。そうなった場合に慌てないよう、いつでも交換できる環境を整えておきましょう。
TポイントをPayPayポイントへ交換する方法と条件
交換するための条件について
- モバイルTカードが利用できること
- TカードがYahoo!ジャパンIDに紐付けしてあること
- TカードとPayPayアプリが連携済みであること
この条件を満たしていないと交換することがきません。
PayPayアプリで交換を行います。PayPayアプリでTポイントが表示できる状態であることが条件になります。
交換時の注意事項
- 交換上限は20,000ポイント/1日
- 交換上限は50,000ポイント/月
交換できる上限が設定されています。
それと、PayPayポイントをTポイントへ戻す(交換する)ことはできないので注意しましょう。
TポイントをPayPayポイントへ移行する手順
交換はPayPayアプリで行います。
ペイペイアプリでTポイントカードを開きましょう。
アプリ画面トップ下の「支払う」を選択。
メニューからTカード選んでも大丈夫。
どんな手順でも良いのでTカードを開きましょう。
「モバイルTカードを表示する」を選択。
モバイルTカードを開きます。
「PayPayポイントに交換する」を選択。
「上記に同意して続ける」を選択。
最初は全ポイント数が入力されています。その状態で「交換する」を選択すると全ポイントを交換することになります。
交換するポイントを自己入力するために数値を選択しましょう。入力画面に移ります。
今回は500ポイントを交換したいと思います。
「交換する」を選択。
確認が入るので再度「交換する」を選択しましょう。
これでTポイント⇒PayPayポイントへの交換を行われます。
Tポイント⇒PayPayポイントへ交換ができました。
履歴でポイント交換の確認をしよう
交換は即時行われます。
PayPay残高にもすぐに反映され、取引履歴にも記録されます。
TポイントをPayPayポイントへ交換するメリット
TポイントをPayPayポイントへ交換する価値はあります。
- リアル店舗で多く使える
- ヤフオクやPayPayフリマで使用可能
- Amazonでも使用できる
- ポイント運用も可能
これらのメリットがあります。
PayPayポイントはリアル店舗で多く使える
PayPayポイントはPayPay決済を通してリアル店舗で使用できます。
Tポイントも提携している店舗数は多いものの、さすがにPayPayの利便性には敵いません。TポイントからPayPyaポイントへ交換することでリアル店舗での使い勝手が良くなります。
ヤフオクやPayPayフリマで使用可能
PayPayはリアル店舗以外にも、ヤフーショッピングやヤフオク・PayPayフリマでも使用できます。
TポイントからPayPayポイントに交換すれば使用用途も増えます。
PayPayはAmazonでも使用できる
PayPayはAmazonでも使用できます。
ネットの買い物は必ずAmazon。そんな方も多いでしょう。そのAmazonではPayPay払いが可能です。AmazonではPayPayマネーライトは使用できないが、PayPayポイントは使用可能。
TポイントからPayPayポイントへ交換することでAmazonで使用できるようになります。
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PayPayポイントはポイント運用も可能
PayPayは「ポイント運用」といってポイント投資が可能です。
Tポイントも投資は可能ですが、Vポイントと統合が発表されていたりと、今後どうなるかは分かりません。
それとPayPayのポイント投資はTwitterでも度々トレンドに上がります。それだけ注目されているということ。もちろん利用者も多いです。
TポイントをPayPayポイントへ交換するデメリット
TポイントをPayPayポイントへ交換するデメリットも述べておきます。
- PayPayポイントをTポイントにすることはできない
- PayPayポイントは他ポイントへ交換できない
これらのデメリットがあります。
PayPayポイントをTポイントにすることはできない
現状はPayPayポイントからTポイントへ交換することはできません。
一度、TポイントからPayPayポイントへ交換すると元に戻すことはできないので注意しましょう。
PayPayポイントは他ポイントへ交換できない
Tポイントから交換できるのはPayPayポイントだけではありません。
イオン系「WAONPOINT」をはじめ多くの他社ポイントと交換することができます。それに対し、PayPayポイントは他社ポイントへ交換はできない。
TポイントからPayPayポイントへの移行に関してまとめ
TポイントはPayPayポイントへ等価交換できる。
交換の条件
- モバイルTカードが利用できること
- TカードがYahoo!ジャパンIDに紐付けしてあること
- TカードとPayPayアプリが連携済みであること
PayPayポイントは優秀
- リアル店舗で多く使える
- ヤフオクやPayPayフリマで使用可能
- Amazonでも使用できる
- ポイント運用も可能
注意点
- PayPayポイントをTポイントにすることはできない
- PayPayポイントは他ポイントへ交換できない
デメリットもあるがメリットが大きい。
PayPayアプリで簡単に交換できます。
使い道のないTポイントは交換してしまいましょう。
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