暑い日やスポーツを行う際にユニクロから販売されている
- ドライEXショートパンツ
をオススメします。ショートパンツに求める、
- 涼しさ
- 履き心地
- 動きやすさ
を兼ね備えています。
- スポーツ
- アウトドア
- 部屋着
- パジャマ
など多くのシーンで利用できます。
初夏から秋口にかけて活躍してくれることでしょう。
ドライEXショートパンツの詳細
ドライEXショートパンツの価格。セール時は?
通常価格 | 1,990円 |
セール価格 | 1,290円 |
価格は1,990円。セール時は700円引きの1,290円で購入できます。
ドライEXショートパンツの素材
ポリエステル | 80% |
ナイロン | 20% |
素材はポリエステルが多く含まれています。このポリエステルなのですが、カラーによって繊維が違います。
- 黒 100% リサイクルポリエステル繊維を使用
- 他 40% リサイクルポリエステル繊維を使用
となっています。肌触りに違いがあります。
※違いが気にならない可能性もありますが試着をオススメします。
ドライEXショートパンツのカラー展開
カラーは3色展開されています。
- ブラック
- ネイビー
- グレー
となっています。
※サムネの3色がそのまま展開されています。
柔らかい生地で動きやすさ・履き心地は抜群
とにかく生地が柔らかいです。ユニクロ・GUからはスポーツ向けのパンツが数点販売されています。その中でも生地の柔らかさに関しては間違えなくNo,1です。
動きやすさ・履き心地は抜群
生地の柔らかさは
- 動きやすさ
- 履き心地
に直結します。
ドライEXは【動きやすさ】・【履き心地】が優れているアイテムです。
涼しさを取り入れる工夫が施されている
【動きやすさ】・【履き心地】も重要ですがショートパンツには【涼しさ】も求められます。暑い日や運動時に履くので当然ですね。
ドライEXは涼しく履くための工夫がされています。
人体工学に基づき、熱がこもる箇所や汗をかきやすい部分に編み地変化によるメッシュホールを開け、通気性を調整。
引用:ユニクロ公式より
メッシュホールが施されており通気性が優れています。よって涼しく過ごすことが可能となっています。
ポケットのファスナーが嬉しい
右のポケットが2重になっています。内側のポケットにはファスナーが付いていて、貴重品を入れることで紛失を防止できます。鍵などを入れるのに便利です。
ただし、後ろにはポケットは付いていませんのでご注意を。
ドライEXはスポーツ・アウトドア・部屋着・パジャマと用途が広い
ドライEXは用途が広い。様々なシーンで活躍してくれます。
素材も機能もディテールも、より涼しく快適に着るための工夫が満載。いろいろなシーンに使えて便利。
引用:ユニクロ公式より
とにかく動きやすくて快適です。
- スポーツ
- アウトドア
- 部屋着
- パジャマ
として活躍してくれます。
持っていれば【どこかで活躍してくれる】そんなアイテムです。
上下ドライEXでスポーツを楽しむ
ドライEXはシリーズ化されています。ショートパンツ以外にもクルーネックTシャツが販売されています。
私は上下ともドライEXでジムに通っています。動きやすく非常に快適です。その他、GUから販売されている【サイドシームレスクルーネックTシャツ】とも相性が良いです。
どちらも運動には適しています。もちろん普段着としてもOK。
ドライEXショートパンツと一緒に如何でしょうか?
-
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ウルトラストレッチアクティブショートパンツと比較して
ユニクロからは【ドライEX】の他に【ウルトラストレッチアクティブショートパンツ】がスポーツタイプのショートパンツとして販売されています。※以下ウルトラストレッチ
ー | ドライEX | ウルトラストレッチ |
---|---|---|
通常価格 | 1,990円 | 1,990円 |
セール時 | 1,290円 | 1,290円 |
価格は同じ1,990円。セール時の価格も1,290円と同じです。
ウルトラストレッチアクティブショートパンツは生地が厚い
価格が同じなら純粋に性能比較の勝負となります。
動きやすさを第一として考えるとドライEXの方が上です。ウルトラストレッチは生地が厚い。固く感じます。ショートパンツを履くならリラックスしたいです。
感触や動きやすさを考えるとドライEXの方がオススメです。
外出着として
ドライEXは見た目もスポーティです。日常の外出着としてはウルトラストレッチの方がスタイリングしやすいです。用途が外出着ならウルトラストレッチの方が優れていると言えるかもしれません。
CU ドライストレッチハーフパンツと比較して
私のブログを読んでくれている方は『今回はGUとの比較じゃないのか?』と思われてかもしれませんね。GUからスポーツ用のショートパンツとして『ドライストレッチハーフパンツ』が販売されています。※以下ドライストレッチ
ドライストレッチと比較しない理由は、比較するまでもなくドライEXが優れているからです。
店頭で触れていただければ分かりますが、ドライストレッチは生地が固い。ドライストレッチ単体で見れば気にならないかもしれません。
しかし、ドライEXと比較すると記事の柔らかさは段違いです。
- スポーツ
- 部屋着
- パジャマ
などは履き心地が何より大事です。
動きやすさ。リラックスできるか?は生地の柔らかさで決まると言っても過言ではないです。よって比較するまでもなくドライEXをオススメします。
ドライストレッチとの金額差。セール時の価格は?
ドライEXを勧められても価格差が気になるかもしれませんね。ユニクロとGUなので、価格ではドライストレッチに軍配が上がります。
ドライストレッチ | ドライEX |
---|---|
990円 | 1,990円 |
価格差は千円です。
私は価格差を考慮してもドライEXを勧めます。
ドライEXはセールを狙おう
価格差が気になる方はセールを狙いましょう。セール時は1,290円となります。価格差は300円です。
エアリズム ステテコとの比較
続いて【エアリズム ステテコ】との比較です。方向性が全く違う商品ですが、両製品とも部屋着やパジャマとして使用できます。比較できる部分はあります。
まず、部屋着やパジャマとして求められるのは、『どれだけリラックスできるか?』でついては
この点については
- エアリズム ステテコが優れている
と言えます。
動きやすさ抜群のドライEXですが、さすがにエアリズムには勝てません。エアリズムが嫌い・苦手といった方以外は同じ感想になるでしょう。
部屋着としてステテコより優れている点
『どれだけ楽か?』で後手を取ったドライEX。
そんなドライEXが優れている点は
- ポケットが付いている
- そのまま外出できる
が挙げられます。
【エアリズム ステテコ】はポケットが付いていません。とにかく不便です。ドライEXはポケットが付いているのは大きい。
ドライEXは部屋着のまま外出もできます。【エアリズム ステテコ】はインナーに分類されてもおかしくはありません。外出には工夫が必要です。その点もドライEXは優れていますね。
-
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スポーツメーカーと比べて
最後にスポーツメーカーが販売しているショートパンツと比較してみます。
さすがに、
- スポーツメーカーには劣る
と言わざる負えません。
ドライEXも良い製品です。頑張っています。それでも比較対象としては厳しいです。
ナイキのDRI-FITと比較して
- 質感
- 滑らかさ
はスポーツメーカーには敵いません。そうなると
- 履き心地
- 見た目
も当然劣ります。
お金が許すならスポーツメーカーのショートパンツを購入した方が良いと言えるでしょう。
ドライEXショートパンツは用途が広くてオススメ
最後にスポーツメーカーに土をつけられたドライEX。それでも十分オススメできる商品です。
- スポーツ
- アウトドア
- 部屋着
- パジャマ
などの多くのシーンで活躍してくれます。
セール時は手頃な価格で複数枚揃えられるもの大きいです。私はこれからもジム着として愛用していきます。皆さんも暮らしに取り入れてみては如何でしょうか?
他にもユニクロ/GU/無印のアイテムレビューを行っています⇒ユニクロ/GU/無印レビュー
ここまでご覧いただきありがとうございました。他にも商品レビューを行っています。ご覧いただけると幸いです。⇒宗蔵ライフ商品レビュー一覧
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