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【セミリタイアを目指すなら参考にしたい】ミニマリストから学ぶ節約術!

2022年2月5日

セミリタイアには資金が必要です。資産形成を行う一つの手段として節約があります。

節約とは支出を減らすこと。

そして究極の節約は支出をゼロにすることです。さすがに支出ゼロは無理ですが、近づける努力は必要です。ミニマリストは直接的には節約家ではありません。ミニマリストとは『最小限主義者』簡単にいうと少ない物で暮らす人々です。

物が少ないということは支出の回数も少ない。結果、節約に繋がります。

本来の意味

ミニマリストは『最小限主義者』無駄を削ぎ落して少ない物で自分らしく暮らす。これが本来の意味です。最近はファッションや商売としてミニマリストを名乗っている人が多いですね。

ミニマリストのイメージ

ミニマリストにどんなイメージを持っていますか。ミニマリストを名乗る人、憧れている人以外はあまりいいイメージを持っていないのではないでしょうか。

実際に検索すると複数のネガティブキーワードが出てきます。

  • ミニマリスト 悲〇
  • ミニマリスト 末路
  • ミニマリスト 病〇
  • etc.

まあ、こんな感じです。

マーケティングとして

ミニマリスト系の情報は他人の暮らしを否定しているので当然ですね。マーケティングとして過激なこと言って注目を集める必要性もあるし。

ミニマリストから学べること

ミニマリストから学べる点は2つ

  • ミニマリズム
  • 少ない物で幸せに生きるマインド

この2点です。

この2つは身に付ければ一生モノのスキルになります。

一生モノのスキル

セミリタイアを目指す過程。セミリタイアを達成した後も、生活を安定させるためにも身に付けておいて損はありません。

ミニマリズム

資産形成は以下の式で行われる。

(収入ー支出)×投資利回り

  • 収入
  • 支出
  • 投資利回り

この3項目で一番コントロールしやすいのは支出です。無駄を持たないミニマリストからは節約術を学べます。

ポイント

生活の上で必要としない無駄をそぎ落として必要最小限の物で暮らす。日々の生活をシンプルにしようといった考えです。結果節約に繋がります

資産形成のために知っておきたい【収入と支出の基本】消費・投資・浪費の違い

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少ない物で幸せに

少ない物で幸せに生きるマインド。

これは

  • 質素倹約が美徳である
  • 足るを知る

とかではありません。

資産形成を行うには貯蓄を積み上げていきます。

目の前にお金が有るのに使わない。物欲が強い人は『おあずけ』を食らっている状態です。ストレスも溜まるし、反動による散財も怖いです。

しかし少ない物で幸せに暮らせるマインドを学べばストレスも軽減できます。少ない物で幸せに生きるには自分の本質を知る必要があります。自分は何が好きなのか。何を必要としているのか。

ポイント

ブランドや流行に金を使わず、自分の好きなことにお金を使えば少ない物でも満たされるでしょう。

資産形成の敵!!【これを辞めればお金が貯まる】貯金を妨げる無駄遣い要素5選

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書籍紹介

ミニマリスト本は多数出版されていますが、基本的に同じことが書かれているので1,2冊読めば十分です。

少ない物で暮らすというコンセプトである以上書けることは限られているので。

読む前に一つ注意点があります。

  • 粗さがしをしない
  • 否定から入らない
  • 資産形成を行う上で使える部分がないか考える←これ大事

正直、ミニマリストに肯定的な私でも『なんだそりゃ』って部分が多々ある。

宗蔵

特に掲載されている部屋の写真を見て読むのを辞めないでほしい。

ぼくたちに、もうモノは必要ない。

『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』
著者 佐々木典士

私が初めて読んだミニマリスト本です。日本では古参のミニマリストだと思います。外国の古い片付けに関する書籍でミニマリストという言葉は出てきた記憶がある。だがミニマリズムに注力した書籍はこの本が初めてでした。

私は見栄による散財を繰り返していましたが、この著者も同じでした。自分の価値を高めるために高額品を所有し、それを自分自身の価値と思い込んでいたそうです。私も同じだと気づかされました。特に本棚のくだりなんて、私のことが書かれているようで恥ずかしくなった。

この書籍を通して確実に価値観は変わりました。気づかされたといった方が適切かもしれません。

買い物の際に

宗蔵

本当に必要な物なのか?
自分を大きく見せるための物ではないか?

そう考えることで見栄による出費をゼロにできました。

ポイント

文体の物腰も柔らかく読みやすいです。特にミニマリストに多い、押しつけがましさも少ないです。読んでて不快になることもないのでお勧めです。

手ぶらで生きる 

『手ぶらで生きる』 
著者 ミニマリストしぶ

私はミニマリスト界隈のことは詳しくはありませんが、日本で最も有名なミニマリストの一人ではないでしょうか。

著者は幼少期は裕福な家庭で育ち、元々は多くの物に囲まれていた暮らしをしていたらしい。ですが諸事情によりお金がない状態となり、物が買えない・少ない生活を強いられる事がキッカケでミニマリズムを学んだそうだ。

『ぼくたちに、もうモノは必要ない』では見栄による不要な物は買わないことを学びました。

この書籍では自分にとって必要な物は何か。お金を使う際の基準や判断が印象的だった。

宗蔵

見栄ではなく自分の好きやこだわりにお金を使う。

有効な金の使い方を再確認した。

ポイント

著者が若いせいか、少しエッジが効いた物言いがあります。ですが裏を返せばそれだけ自分の主張に自信があると感じる。その点はセミリタイア系の発信をしている私も見習いたいものだ。

まとめ セミリタイア民とミニマリスト民

思想に違いが有るが、セミリタイア民とミニマリストは親戚のようなものだと感じる。

我々セミリタイア民は資産形成を目指す過程で収入を上げて支出を減らすことに注力している。
ミニマリストの中にはミニマリズムに注力した結果、資産が積み上がりセミリタイア状態になった人も存在する

そう考えるとミニマリズムも甘く見れないのではないだろうか。

セミリタイアを目指す人は、一度ミニマリストの世界に触れてほしい。セミリタイアを目指す上でアナタの力になってくれるかもしれない。

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著者について

高卒で工員として働き続けてセミリタイア達成⇒独自の視点でセミリタイア論について語っています。エリートでなくてもセミリタイアは可能と発信していきます。

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