空気入れの悩み
- 空気圧の調整がしたい
- 空気圧の点検がしたい
- 手動で空気を入れるのが面倒
- 電動の空気入れが欲しい
- 空気入れの置き場所に困る
- 空気入れを持ち運びたいが重い
これらの悩みを解決できるアイテムがあります。
『KUKIIRE』のメリット
- 自動で空気が入れられるので楽
- 様々なバルブに対応している
- 空気圧のチャックも可能
- 空気圧を調整して自動停止する
- 空気入れを一つにまとめられる
- 小型で持ち運びやすい
- 小型で保管場所に困らない
『KUKIIRE』のデメリット
- 充電が必要
- 音がうるさい
- 高速で作業が完了するわけではない。
- 長時間の使用はできない
- 比較対象によっては重く感じる
電動特有のデメリットが存在しますが、非常に便利なアイテムであることは間違えありません。
本体のフィルム
記事内の写真になりますが、本体にフィルムを付けて撮影してる箇所があります。
近隣住宅などの映り込み防止のためとなっています。ご了承ください。
スマート空気入れ『KUKIIRE』は小型の電動空気入れである
自動車、自転車などに空気を簡単に入れられます
購入後に自動車などで試してみました。
4輪車両も対応。
スタッドレスへの履き替えなどに役立ちます。
バイクも対応できます。
ロードバイクやクロスバイク。ママチャリへの対応もバッチリです。
車は勿論。バイク、自転車などの空気入れに使えます。
その他、ボールや浮き輪などにも対応しています。
スマート空気入れ『KUKIIRE』使用レビュー(メリットについて)
便利なスマート空気入れ『KUKIIRE』のメリットを紹介します。
『KUKIIRE』のメリット
- 自動で空気が入れられるので楽
- 様々なバルブに対応している
- 空気圧のチャックも可能
- 空気圧を測定して自動停止する
- 空気入れを一つにまとめられる
- 小型で持ち運びやすい
- 小型で保管場所に困らない
電動だから実現できるメリットになります。
自動で空気が入れられるので楽である
空気を入れたい対象のバルブに『KUKIIRE』を差し込むだけ。
あとはボタン一つで空気が入ります。
全バルブに対応している
対応バルブ
- 米式(車・バイク)
- 英式(一般的な自転車)
- 仏式(ロードバイク・クロスバイク)
- 浮き輪など
- ボール
空気入れには様々なバルブがあります。
空気入れによっては対応できないバルブもある。スマート空気入れ『KUKIIRE』は5つのバルブに対応しています。
バルブについて
左から
- 英式
- 仏式
- 米式
- 浮き輪など
- ボール
これらのアタッチメントが付属しています。
空気圧の点検と調整が簡単にできる
電動空気入れの使用方法は空気を入れるだけではありません。
空気圧の測定もできます。
長時間のドライブや高速道路を走る前に点検したいときはありますよね。
空気圧を手軽に測定できます。
空気入れの点検も簡単にできます。
私の車で試してみます。空気圧は2.4kgf/cm²。
空気圧の単位はKpaなども対応しています。
接続する前は0kgf/cm²です。
接続すると、2.4kgf/cm²と表示されました。問題ありませんね。
しかし、不安な点として『測定値は正確なのか?』が挙げられると思います。
測定は正確にできます。
ディーラーで点検直後に測定
上記の測定は半年点検後に測定しました。
ディーラーで空気圧は点検をしていますから、測定値は正確と言えるでしょう。
空気圧を測定して自動停止する機能がある
空気圧を設定すると、設定値まで空気圧が入ると自動停止します。
実はこの『空気圧測定』が非常に重要です。
空気を入れる製品には空気圧が設定されています。空気圧が低ければ機能が低下します。車なら燃費が下がるなどですね。ボールなら弾まなくなります。
逆に空気圧が高すぎても良くありません。自転車などはパンクにつながり危険です。
そんな大切な『空気圧測定』を自動で行ってくれます。
空気入れを一つにまとめることができる
スマート空気入れは様々なバルブに対応している。
それぞれ専用の空気入れを所有する必要がないということです。空気入れを一つにまとめることができます。
小型で持ち運びやすい・保管場所に困らない
スマート空気入れは非常に小型です。
簡単に持ち運びができます。また、小さいということは置き場にも困りません。大型の空気入れを手放せます。
スマート空気入れ『KUKIIRE』使用レビュー(デメリットと注意点)
便利なスマート空気入れ『KUKIIRE』ですがデメリットも存在します。
『KUKIIRE』のデメリット
- 充電が必要
- 音がうるさい
- 高速で作業が完了するわけではない。
- 長時間の使用はできない
- 比較対象によっては重く感じる
すべて『小型で電動』だからこそのデメリットになります。
充電しないと動かない
最大のデメリット。
手動なら空気入れが存在すれば使用は可能。しかし、電動空気入れは充電がないと稼働しない。
長時間の使用はできない
夏用タイヤ⇔スタッドレスの交換で、4本の空気を入れたら充電が必要。
交換したタイヤにどれだけの空気が入っていたかによるけど、2台目は厳しいと思う。
ただ、交換している間に充電すれば大丈夫です。
高速で作業が完了するわけではない
これを前提に購入しましょう。
『デメリット・注意点』の中で一番重要です。
持ち運びサイズの小型です。大量の空気を送り込むことはできない。対象物を一瞬にして膨らませるようなことはできません。
想像より時間が必要だと思った方が良いです。
作動音がうるさく夜間は使えない
メーカー発表で65デシベルとなっています。
これは強力な掃除機なみです。夜間の使用はできない。
手動の空気入れと比べれると重い
本当に小さな空気入れと比較すれば重い。
上記のような小型の手動タイプほど計量ではない。
スマート空気入れ『KUKIIRE』は米式、英式、仏式の全バルブに対応できる
タイヤのバルブには複数のタイプがあります。
スマート空気入れ『KUKIIRE』は下記のバルブに対応できます。
対応バルブ
- 米式
- 英式
- 仏式
米式です。こちらはアタッチメントなしで対応できます。
英式です。一般的な自転車に使用できます。
仏式です。ロードバイクやクロスバイクなどに採用されています。
スマート空気入れ『KUKIIRE』はボールや浮き輪・プールなどにも対応できます
レジャーでも活躍
- 浮き輪、プールなど
- ボール
スマート空気入れ『KUKIIRE』はレジャーなどにも役立ちます。
浮き輪、ビーチボール、ゴムボートなどに対応。
サッカー、バスケなどの球技用のボールにも対応しています。
スマート空気入れ『KUKIIRE』は信用できるのか?
「この製品は大丈夫なの?」
購入前に誰もが考えることです。
私がスマート空気入れをオススメする理由は2つ。
- 私が購入して使用している
- サクラレビューが少なく高評価
この2点です。
私が購入して使用している
実際に自分で購入して使用しています。
車、バイク、自転車、ボールで使用しました。どれも問題ありません。
十分使える製品です。
サクラレビューが少なく高評価
もう一つの理由はAmazonレビューになります。
ポイントは2つあって
- 高評価であること
- サクラレビューが少ない
高評価であることは勿論ですが、サクラレビューが少ないのは大事です。
サクラレビューが少ないことを確認しています。
-
もう騙されない『サクラチェッカー』の使い方!Amazonレビューの嘘を見抜く
Amazonで高評価レビューを参考に購入したら、高評価とは思えない商品が届いた。こんな経験はないでしょうか。 レビュー評価が高かったのに・・・ なんでこれが高評価なの? この評価はおかしいだろ などな ...
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怪しい商品がいっぱい
電動空気入れはAmazonを始めとするECサイトで数多く販売されています。
そしてどれも高評価です。しかし、サクラレビューであることが非常に多い。注意しましょう。
スマート空気入れ『KUKIIRE』のまとめ
多くのバルブに対応
- 米式(車・バイク)
- 英式(一般的な自転車)
- 仏式(ロードバイク・クロスバイク)
- 浮き輪など
- ボール
多くのバルブに対応できる
『KUKIIRE』のメリット
- 自動で空気が入れられるので楽
- 様々なバルブに対応している
- 空気圧のチャックも可能
- 空気圧を測定して自動停止する
- 空気入れを一つにまとめられる
- 小型で持ち運びやすい
- 小型で保管場所に困らない
『KUKIIRE』のデメリット
- 充電が必要
- 音がうるさい
- 高速で作業が完了するわけではない。
- 長時間の使用はできない
- 比較対象によっては重く感じる
サクラレビューも少なく安心。
電動空気入れをお求めの際は、スマート空気入れ『KUKIIRE』をどうぞ
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